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リモートサポートのカメラは手ぶれが起きると非効率に

リモートサポートでカメラを活用することで業務を効率化でき、以前は作業が難しかったケースでも進められる事例が出てきます。しかし、環境はちゃんと整えて反対に非効率的にならないように注意しなければいけません。
特に手ブレなど動画がきちんと見られないとリモートサポートしつつ判断を仰ぐ場合などに、正しい情報が得られず誤った指示を行なうなどのトラブルに繋がります。現場を記録して上司やクライアントに伝える際にもブレが大きいと、細かい部分が把握できません。
災害を体験するような映像を閲覧するケースであれば、映像のブレは危険度を伝えるのに大きなポイントとはなりますが、現場の作業をサポートする事例ではブレを出来るだけ発生しないように心がける必要があります。

リモートサポートのカメラで手ぶれが起きやすい事例

リモートサポートで手ブレが起きやすい事例は、スマートフォンやタブレットを撮影端末として利用し、手持ちで撮影している場合です。基本的に、端末によって手ブレ補正の性能は異なります。リモートサポート用に端末を購入する場合には、手ぶれ補正の性能を必ずチェックしておかなければいけません。
また動画や写真を撮影するアプリの中には、手ぶれ補正を補正する機能を持っているケースもあります。使用するアプリが選択出来る事例なら補正機能が利用出来るアプリを選択しましょう。スタッフの動きに合わせて撮影する必要がない事例では、スマートフォンやタブレットを固定するだけで手ぶれを防ぎます。
手ぶれだけではなく、頭につけるタイプのウェアラブルカメラでもブレは発生しがちです。スタッフ目線で撮影しなければいけないケースは固定不可のため、ブレ防止の性能は重視して考えなければいけません。

リモートサポートのカメラに搭載されている手ぶれ補正の種類

リモートサポート用のカメラで手ぶれ補正が搭載されている商品は、主に2種類に分けられます。一つは光学式と呼ばれる内部の映像を映すレンズに補正機能が付いているタイプです。センサーによって手ブレを感知するとカメラとは別途に、レンズ自体が補正のために動きます。もう一つは電子式で、映像を処理するソフトウェアに補正機能が付いているタイプです。搭載されている製品によっても性能は異なりますが、傾向としてはレンズの光学式がゆっくりとした揺れに対しての補正に強いです。ソフトウェアで補正する電子式は、細かな振動の補正を得意とする傾向にあります。
作業で記録するシーンに合わせて、向いているタイプを選ぶのがおすすめです。

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